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カテゴリーごとの投稿
- カテゴリー: V2H
- カテゴリー: エコキュート/IH/その他
- 【Q.ENESTホールディングスが提供しているENEMAKASE(エネまかせ)について解説】売電が多い方におすすめ
- 【太陽光/蓄電池の寿命について解説】寿命を迎えたからといって故障するわけではない
- 【パナソニックの自然災害補償について解説】業界初の15年補償が魅力的
- 【日本リビング保証が案内しているメンテナンスパックについて解説】最大20年間の修理交換サービスは優秀
- 【ハンファジャパンから出たHEMS「Cube J」について解説】スマホで一括管理したい人におすすめ
- 【SMART ENERGY WEEK 2024 in 東京ビッグサイト】個人的に魅力的と感じた会社を紹介
- 【おひさまエコキュートについて解説】東京電力管轄であれば有利?!
- 【三菱電機製据え置き型IHが生産終了】ビルトイン型・卓上型は引き続き販売
- 【太陽光付きカーポートについて解説】屋根条件が悪くても問題なし
- 【コロナ製エコキュートの凄さを解説】歴史を重んじる方におすすめ
- 【太陽光の正確な金額を知りたければ見積比較サイトが有効】図面資料の有無は最重要確認事項
- 【ほっとでんきを使用している方に朗報】系統電力供給先を自由に選べる仕様に変更
- 【スマートエルラインライトについて解説】AC100Vコンセント搭載車であれば停電時も安心
- 【HEMSについて解説】スマートハウスには必要不可欠なもの
- 【太陽光を設置することでSDGsの7と13に貢献可能】光熱費の削減だけではない大きな一歩
- 【ソーラーローンについて解説】他のローンとの違いは何か
- 【太陽光パネル設置に伴う屋根塗装について解説】現地調査後に発覚したほうが交渉の余地あり
- 【火災保険を使った屋根塗装について解説】お得に塗装をしよう
- 【太陽熱温水器について解説】太陽熱はガス代を安くする商品
- 【卒FITを迎えた方/これから迎える方の今後の方向性について解説】現在の状況に合わせて未来を決めよう
- 【オフグリッドについて解説】電力会社と契約をしない新たなカタチ
- 【エコキュートの容量選びは生活パターンを重視】家族人数で判断すると失敗する可能性あり
- 【「DER」と「VPP」を徹底解説】2024年現在はDERを構築中
- 【断水時のエコキュート活用方法を解説】非常用コックをひねるとお湯が使える
- 【初心者向け】スマートハウスについて解説
- カテゴリー: メーカー
- 【太陽光メーカー「ネクストエナジー」について解説】経済損失補償が付帯する唯一のメーカー(2024年12月現在)
- 【蓄電池メーカー「ダイヤゼブラ電機」について解説】他社には真似できないパワーコンディショナ容量の豊富さが魅力的(2024年11月現在)
- 【太陽光メーカー「カナディアンソーラー」について解説】見た目重視の設計ができるメーカーでは安価(2024年10月現在)
- 【太陽光メーカー「WWB」について解説】主力ブランドのMaxarはパナソニックのHITと同等の実力を持つ
- 【太陽光メーカー「マキシオン」について解説】出力保証は40年でも機器保証は20年
- 【太陽光メーカー「長州産業」について解説】唯一雨漏り保証がつく純国産メーカー
- 【太陽光メーカー「京セラ」について解説】出力低下の減少データを公開している唯一のメーカー(2024年8月現在)
- 【太陽光メーカー「シャープ」について解説】パネルの縦置きができる唯一のメーカー(2024年6月現在)
- 【太陽光メーカー「Qセルズ」について解説】日照量が低い地域でも有利
- カテゴリー: 優良販売店
- カテゴリー: 太陽光
- 【ハンファ440wパネル(Re.RISE-G3 440)/Qセルズ440wパネル(Q.TRON M-G2.4+)を比較】価格重視であればハンファ/品質重視であればQセルズを選ぼう
- 【パナソニックの野地ピタについて解説】見た目は美しいがデメリットが多め
- 【長州産業のGシリーズパネルについて解説】パナソニックのHIT同様アモルファスシリコンを使用
- 【太陽光のセル製造企業について解説】主要メーカーで自社製造しているのはQセルズとカナディアンソーラー
- 【価格比較サイトを使うべき理由を解説】一番避けるべきは飛び込み業者から購入すること
- 【具体的な見積もり提示額について解説】価格比較サイトを通すだけで約2~3割安くなる
- 【システム保証について解説】パネルとパワコンを同じメーカーで揃える必要があるのはシャープと長州産業
- 【太陽光の増設についてメリット/デメリットを解説】後から手を加えないほうが理想的
- 【ダイヤゼブラ電機製パワコンのメリットについて解説】電源切替BOXを付けることにより非常用コンセントが全負荷型に変身
- 【Energyがfacebookで出している蓄電池の広告について検証】最大補助額は合っているが名称が異なる
- 【太陽光容量 決め方について解説】光熱費削減が目的であれば年間の電気使用量分発電するパネルを載せよう
- 【タイナビの広告はウソ?!】市場価格を把握して太陽光を検討しよう
- 【Qセルズ太陽光 435wパネル(Re.RISE-G2 435)/430wパネル(Q.TRON M-G2.4+)を比較】目的に合わせて型番を選択しよう
- 【価格重視の方に朗報】旧型パネルであれば最新パネルよりも2~3割安価
- 【東京電力管轄の指定売電先について解説】2016年4月1日以降の新規売電契約は東京電力エナジーパートナーでの売電実績確認が不可
- 【ニチコンから出た発展型太陽光パワコンについて解説】停電時は非常用コンセント以外からも電源確保が可能
- 【販売店選びのコツを解説】会社の存続年数で選ぶのは避けた方がいい
- 【売電収入の振込先登録口座について解説】20歳以上であれば誰のものでも登録可能
- 【昔のパネルと今のパネルの違いについて解説】大きな変化は結晶と性能
- 【非常用コンセントは最大1,500wまで使用可能】最新のものであれば自動切換なのでいざという時に安心
- 【住宅用太陽光で確定申告が必要な場合について解説】2017年以前に設置した方は注意
- 【太陽光10kW未満の電力申請期限について解説】締め切りを過ぎると売電開始が年度明けになる
- 【太陽光についている出力保証はあまり意味がない】重要なのは機器保証
- 【電気代高騰により全量売電が不利に】2013年以降に20年売電を始めた人は見直しをしよう
- 【太陽光のカタログに載っている発電量は厳しめに算出】実際は載っている発電量よりも高め
- 【太陽光パネルの交換は費用がかさむ】FITの再認定は受けられないので注意
- 【セキスイパルフェへの太陽光設置について解説】屋根が特殊のため見積もりが割高になる傾向あり
- 【地域の備蓄倉庫屋根に設置するには市町村の同意が必要】自治会長の判断で設置ができないので注意
- 【kW単価について解説】相見積もりをした際に確認しよう
- 【太陽光パネルが発電する条件について解説】カタログに記載されている発電量はMAXの数字
- 【建物が同じでも電力メーターが2つある場合は要注意】接続できるのは基本的に1メーター1システムのみ
- 【ソーラーシェアリングについて解説】空いた土地の有効活用が可能
- 【圧が強い販売店の断り方を解説】比較サイトの事務局に連絡しよう
- 【新築で太陽光を検討している方必見】工務店/ハウスメーカーで太陽光を契約する必要はない
- 【太陽光設置の足場を使って屋根塗装ができるのかを解説】不十分なので注意
- 【太陽光のマルチストリングパワコンについて解説】多面設置であれば屋内パワコン+昇圧回路付き接続箱より見た目がスッキリ
- 【FIP制度について解説】個人向けではなく事業者向けの制度
- 【太陽光の過積載について解説】発電量の底上げが期待できる必殺技
- 【複数メーカーの太陽光パネルを設置していても一括管理が可能】スマホで管理したい方におすすめ
- 【太陽光の固定資産税について解説】計算方法については税理士に確認
- 【2022年度 設備認定締切日について解説】売電開始時期に影響が出るので注意
- 【ソーラーローンについて解説】審査NGになるパターン紹介と突破のコツを伝授
- 【太陽光付きカーポートを徹底解説】屋根に太陽光を付けたくない方におすすめ
- 【TEPCOホームテックが運営している「エネカリ」について解説】安心重視の方におすすめ
- 【パワコン停止後の行動について解説】まずは販売店に来てもらおう
- 【価格比較サイトの違いを解説】目的別で選ぶべし【2024.8.15現在】
- 【売電収入の秘密について解説】太陽光の設置年度によっては売電収入が少ないほうが有利
- 【検針票データの確認方法を解説(※東京電力の場合)】最終的には販売店に委ねよう
- 【パラペットについて解説】陽当たり良好でも太陽光の経済効果は低くなる
- 【太陽光パネルの実発電量について解説】正確な数値は出力証明書で確認
- 【太陽光の設置タイプについて解説】新築で多いのが屋根一体型/既築であれば後付けのみ
- 【FIT終了後は売電先を変更することが可能】有名どころはENEOSでんき
- 【太陽光発電の移設について解説】目安は設置から40年以内
- 【太陽光を設置できる勾配について解説】角度がつくほど足場代が割高になるので注意
- 【革新的な0円太陽光発電について解説】家庭での導入方法と注意点について
- 【FITが適用されるタイミングについて解説】パネルを交換しても新たに適用されないので注意
- 【太陽光発電の申請者名義について解説】家主から見て息子・娘名義でも設置が可能
- 【太陽光発電の壁面設置について解説】設置する場合は壁面専用架台を出している販売店で対応
- 【太陽光発電の撤去処分費について解説】具体的な金額が出てくるのは2030年頃
- 【太陽光容量が10kW以上でも住宅用FITの適用が可能】MAX太陽光容量は19.8kWまで
- 【太陽光パネルの耐久性について解説】無敵ではないので注意
- 【太陽光のオフセットについて解説】屋根と同じサイズでレイアウト提示をされた場合は要注意
- 【太陽光の売電開始日について解説】契約タイミングから約2~3か月後にスタート
- 【太陽光は陸屋根でも設置可能】屋根保証のために穴を空けない工法を選ぼう
- 【提案内容が同じでも工事費用が極端に違う場合は要注意】事前確認が可能なのであれば問題を解消してから先に進もう
- 【太陽光は曇りの日でも発電可能】低照度特性がついているパネルでカバー可能
- 【太陽光は塩害地域でも設置可能】塩害地仕様になっているメーカーを選ぼう
- 【太陽光の自然災害補償について解説】台風が原因で故障した場合は機器保証の範疇外
- 【鳥よけネットについて解説】設置環境によっては必要
- 【太陽光発電は北面にも設置可能】発電量の低下と光害に注意
- 【太陽光発電のみでもできる停電対策について解説】非常用コンセントを活用しよう
- 【太陽光の変換効率×パワコンの変換効率で最大限を狙うのが効果的】新規で設置するのであれば同じメーカーが理想
- 【多結晶と単結晶パネルの違いについて解説】現在は単結晶パネルがメインで流通している
- 【太陽光設置面に影がある場合の対処法を解説】バイパスダイオードの性質があるメーカーで対処
- 【初心者向け】再エネ促進賦課金について解説
- 【発電モニターについて解説】埋め込みタイプと卓上タイプの2種類存在する
- 【太陽光発電は再生可能エネルギーの1種】太陽の光を有効活用しよう
- 【パワーコンディショナの騒音について解説】生活に支障が出るレベルではない
- 【太陽光システムのメンテナンスについて解説】パネルは基本いらないがパワーコンディショナは必要
- 【太陽光の2次的効果について解説】屋根の断熱効果と保護効果も実感可能
- 【住宅用太陽光発電の基本を解説】まずは大まかな流れを知ろう
- カテゴリー: 蓄電池
- 【蓄電池の非常時安心設定と寿命の関係について解説】蓄電池が元気なうちに自家消費に充てたほうがいい
- 【各蓄電池のOEM元について解説】有名メーカーであっても自社製造していない現実を知ろう
- 【オムロン蓄電池について解説】すべてスマホで完結させたい人におすすめ
- 【京セラ 蓄電池 Enerezza Plus(エネレッツァプラス)の寿命について解説】約55年間メンテナンスフリーではないので注意
- 【蓄電池容量 決め方について解説】光熱費の削減が目的であれば月々の売電量÷その月の日数で計算
- 【ニチコン蓄電池 9.9kWh(ESS-T3L1)/9.7kWh(ESS-E1L1)を比較】用途に合わせて型番を選択しよう
- 【各メーカーの蓄電池モニターについて解説】物理画面が見やすいのはシャープかニチコン
- 【京セラ蓄電池 エネレッツアについて解説】単機能型がモデルチェンジ/ハイブリッド型も新登場
- 【PID対策がされているハイブリッド蓄電池はオムロンのみ】長州産業が製造しているエネテクトをつけるとダイヤゼブラ製でも対策可能
- 【蓄電池 価格について解説】仕入れ値を一挙大公開!(2024.3.6現在)
- 【カナディアンソーラー製蓄電池であるEP Cubeが出荷開始】ファーウェイ以外でスタイリッシュな蓄電池を検討している方におすすめ
- 【ファーウェイ蓄電池について解説】充電にリミッターが掛からないため契約容量に注意
- 【消防法令改正で蓄電池は20kWhまで届出不要に】蓄電システムの大容量化は近い
- 【アイビス7の凄い点を解説】太陽光の設置容量が8.25kW以上でもパワコン1台で変換可能
- 【太陽光と蓄電池は必ずしもセットで導入する必要はない】昼間の電気使用量が多いのであれば太陽光だけで効果あり
- 【住宅用蓄電池の変遷について解説】太陽光と蓄電池は同時に設置する必要がない
- 【蓄電池モニターの設置場所を自由に決められるのは新築のみ】既築の場合は特定の場所のみなので注意
- 【長府工産 トライブリッド蓄電池について解説】オプションで機器の5年延長が可能
- 【長州産業 蓄電池を解説】オムロン製とダイヤゼブラ電機製の2種類存在する
- 【蓄電池からの放電でエコキュートが使用可能】使用電力が大きいので自立出力に注意
- 【2023年度 DER補助金について解説】正確な情報はSIIホームページにて確認
- 【蓄電池導入で経済効果10,000円は難しい】蓄電池に求める姿はあくまで災害対策
- 【蓄電池に付いているAI機能について解説】精度は100%ではない
- 【キャンプ用の蓄電池は太陽光発電と連携不可】違いを解説
- 【テスラ製蓄電池について解説】低価格で大容量なのは魅力的
- 【蓄電池導入の際に必要な設備IDについて解説】取得方法を確認
- 【トライブリッドシステムについて解説】パワコン1台で太陽光/蓄電池/V2Hを動かす優れもの
- 【特定負荷蓄電池のメリット/デメリットを解説】特定の家電製品を長時間使いたいのであれば特定負荷一択
- 【単機能/ハイブリッド蓄電池の選択方法について解説】太陽光の機器保証年数で判断しよう
- 【蓄電池の停電時自立出力について解説】使いたい家電製品の合計消費電力が高い場合は要注意
- 【蓄電池のサイクルについて解説】容量は生活スタイルに合わせて選択しよう
- 【実際に使えるのは「容量」ではなく「定格容量」】蓄電池検討の際は定格容量をよく確認しよう
- 【蓄電池の比較ポイントを解説】比較ポイントは大きく7種類ある
- 【蓄電池の充電方法について解説】溜める方法は2種類ある
- カテゴリー: 補助金
- 【DR補助金を使って蓄電池導入予定の方に朗報】NextDrive製HEMSを使えば市町村の補助金も受給可能
- 【2024年度 V2H補助金について解説】電気自動車をすでに保有/実績報告までに納車予定の方が対象
- 【2024年度 DR補助金について解説】今年度は追加で本人確認が必要に
- 【2024年度 DR補助金について解説】受付できる販売店は少なめの予想
- 【2024年度 子育てエコホーム支援事業について解説】こどもエコすまい支援事業の後釜補助金
- 【エコキュートの補助金である2024給湯省エネ事業について解説】電気温水器からの交換だとさらにお得
- 【9月/10月は各補助金が締め切られる時期】こどもエコすまい補助金については厳しい
- 【こどもエコすまい支援事業で蓄電池補助金を使う方に朗報】枠が増額されたことで今からの着工でも可能性あり
- 【静岡県富士市のゼロカーボンチャレンジ補助金を検討している方に朗報】FIT適用をしなくても東京電力エナジーパートナーと売電契約が可能
- 【DR補助金の執行状況はまさかの8%】初期実効容量が8.3kWh以上の蓄電池を導入予定なのであればDR補助金を選ぼう
- 【DR補助金の申請スピードはかなり緩やか】初期実効容量が8.3kWh以上の蓄電池を検討している方におすすめ
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- 【2023年度 DR補助金の申請は既に開始済み】販売店がどこのアグリゲーター経由かによって開始時期が異なるので注意
- 【市町村の補助金申請は導入するお客さん自身が行う】難しい場合は販売店に代行申請の依頼をする
- 【令和5年度のDER補助金対象蓄電池は住友電工だけ?!】他メーカーは含まれないのか解説
- 【V2H補助金の申請受付が開始】令和5年度予算ではないので注意
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