GX補助金を利用予定の方から
Cube JとAttoはどう違うの?
という質問がありました。
Cube JとAttoはどちらもNextDriveという会社が出しているHEMSです。
同じHEMSではありますが、
■Cube J:宅内のwifiと連携させるタイプ
■Atto:宅内にwifiが無くても単独で動くタイプ
です。
今回はCube JとAttoの違いについて解説していきます。

じゃ、レッツゴー!
Cube J は宅内のwifiと連携させるタイプ

Cube J は本体表面にある
設定ボタンを長押し
して
宅内にあるwifiと無線接続するタイプ
です。
設定する際は宅内のwifi側でも
■AOSSボタン
■WPSボタン
を押して接続モードにする必要があります。

光回線(例:NURO光、auひかりなど)や工事不要のwifi(例:ソフトバンクAir、Rakuten Turboなど)でも同様ですが、必ず
wifi本体とCube Jを無線接続
する必要があります。
中継器とCube Jを無線接続
をすると失敗します。

加えて、屋外にあるスマートメーターとの距離が
5m以内
である必要もあります。
コンセントがある場所であればどこでも設置可能
ではないため注意してください。
Cube J で何ができるのかについてはこちらのページで解説をしています。

太陽光や蓄電池を設置するときに販売店に設置場所を聞くのもありです。
Attoは宅内にwifi環境が無くても動くタイプ

Attoは先ほどの単元で解説したCube J と異なり、
本体にnano SIMカードが埋め込まれている
ため、
宅内wifiが無くても設置可能
です。
宅内wifiがあるご家庭でも回線の邪魔をしたくないという考えをお持ちであればAttoの選択肢もありです。

先ほどの単元で解説した
スマートメーターとの距離が5m以内であることに関しては変わらない
ため注意してください。
何ができるのかについては先ほど解説したCube Jと同様です。

新築ではAttoが選ばれているイメージがあります。
エネコネクトアプリのダウンロードが必須

Cube JもAttoも本体を導入しただけでは何も使えません。
エネコネクトというアプリのダウンロードが必須
となります。
ご自身のスマホ画面が実質モニター代わり
となるため、すべてスマホで一括管理したいという方におすすめです。

詳しくは取扱説明書を読んでください。
どちらもGX補助金の対象型番

今回紹介しているCube JとAttoはどちらも
エコーネットコンソーシアムのホームページに記載
があります。
記載があるということは
GX補助金の対象製品
となります。

エコーネットコンソーシアムのホームページを見ると補助金対象になっているHEMSがたくさん存在しています。
有名どころではパナソニックから出ているAiSEG2も対象となっています。
いろいろなHEMSの中でも今回紹介しているCube JとAttoは
とにかくサイズが小さい
ため、今まで別のHEMSを取り扱ってきた太陽光メーカーが続々とCube J に切り替えています。

HEMSの代表格がCube J とAttoになる日も近いかもしれません
最後にひとこと
今回は「Cube JとAttoの違い」について解説しました。
それぞれ
■Cube J:宅内にあるwifiと無線接続するタイプ
■Atto:SIMカードが内蔵されていることにより宅内wifiが無くても設置可能
といった違いがあります。
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